新田瑛のブログ2

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023:シャツより

<題詠blog2009>023:シャツより。

「題詠blog2009」の終了をもちまして、こちらの鑑賞も一度打ち止めます。ご覧いただきありがとうございました。

023:シャツ(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
向きあったテーブル越しに思いだすあなたのシャツに火を放つ夢

023:シャツ(橘 みちよ) (夜間飛行)
いくたびも抱きしめしはずのワイシャツのくびのサイズを知らぬまま過ぐ

ひぐらしひなつさんの歌。この「夢」が「願望」の意味のほうでなければよいのですが。
橘 みちよさんの歌。そういえばくびのサイズはワイシャツくらいにしか使いませんね。

↓たくさんの歌が旗めいています。↓
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022:職より

<題詠blog2009>022:職より。

近頃の不景気を反映している気がしました。

022:職(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
とりあえず職業欄に特大のひまわりの絵を描き入れておく

022:職(遥遥) (たんかのきりかた2)
職場から帰る夜道の桜花つぼみは堅し靴音を聞く

五十嵐きよみさんの歌。何もかも吹き飛ばしてあかるくなれそうですね。とりあえずは。
遥遥さんの歌。いつかきっとさくら咲く日がきるのでしょう。それまでは靴音を聞いて辛抱ですね。

↓天職な歌たち。↓
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021:くちばしより

<題詠blog2009>021:くちばしより。

11月ももう少しで終わりですね。

021:くちばし(暮夜 宴) (青い蝶)
てはじめにうぶげみたいな羽が生えつぎはくちばし、まだやわらかな

021:くちばし(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
くちばしを持つものたちの語らひに弾かれ歌ふしかない湖畔

暮夜 宴さんの歌。写実的に詠ったのかもしれませんが、「てはじめに」などと言われると、別の意図が感じられる気がして心を震わせます。
萱野芙蓉さんの歌。くちばしを持たないので湖畔で歌うしかないのです。そういうことです。

↓形も色もいろいろなくちばし。↓
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020:貧より

<題詠blog2009>020:貧より。

これは思いのほか難しい題でした。なかなか本気で「貧」は使えないようです。

020:貧(草蜉蝣) (低空飛行)
貧相な影だと思う月あかりジャングルジムの頂点にたち

020:貧 (みなと) (海馬)
貧しさがゆめのなかまでしみてきてゆめのなかならよい味だった

草蜉蝣さんの歌。情景が目に浮かびます。普段は意識しなくても影を見て気づいてしまうんですね。
みなとさんの歌。ゆめだとわかっていれば貧しさもまた。

↓貧しさにまけない歌。↓
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019:ノートより

<題詠blog2009>019:ノートより。

ノートと言えば学生時代。青春の象徴といったところでしょうか。

019:ノート(紫月雲) (resume 1970-2009)
わたしだけ大人になった いまなおもノートの中に彷徨う少女

019:ノート(みち。) (滑空アルペジオ。)
自由という名前のノートを差し出され何もかけずに罫線をひく

紫月雲さんの歌。ノートに残されたものは過去の自分でしょうね。彷徨っていた頃が思い出されます。
みち。さんの歌。こちらは未来に向かっての希望があるからこその不安が伝わってきます。

↓青春その他の1ページ。↓
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018:格差より

<題詠blog2009>018:格差より。

世の中にはびこる格差、陰に隠された格差……色々ですね。

018:格差(ウクレレ) (十線譜)
格差だと思うパレット 空色の絵の具の占める仕切りの広さ

018:格差(都季) (31pieces)
誰しもが真っ直ぐ走れる訳じゃない 青春にだって格差はあるよ

ウクレレさんの歌。パレットに広さが色々あるのは当然と思っていました。実は格差だったんですね。
都季さんの歌。意外と真っ直ぐ走れる人って少ないんじゃないでしょうか。まして青春時代とあっては。

↓歌に格差は無い…ですか?↓
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017:解より

<題詠blog2009>017:解より。

方程式の「解無し」というのはずいぶんインパクトが強いもののようですね。

017:解(藻上旅人) (創作のおと)
あの時の謎がようやく解けてくる手遅れですか始まりですか

017:解(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
モノクロの解剖学図にんげんの中身に全部名前をつける

藻上旅人さんの歌。謎が解けてきたと思ったら、悩ましい二者択一。続きが気になります。
千坂麻緒さんの歌。にんげんの中身は全部に名前がついてるんですね。それが1冊の本に書いてあるとは。

↓ここのコメントも苦しくなってきましたが。↓
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016:Uターンより

<題詠blog2009>016:Uターンより。

屈指の難題でした。

016:Uターン(こはく) (プラシーボ)
なぜ花が降りしきるのかUターン禁止の場所できみと落ち合う

016:Uターン(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
Uターンしたがっているつま先をねじ伏せながらぬかるみを行く

こはくさんの歌。花は落ちるように何事も元には戻れないですね。
月原真幸さんの歌。戻りたがっているのはあくまでつま先。気づきませんでした。

↓後戻りしても読みたくなる歌。↓
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015:型より

<題詠blog2009>015:型より。

100題全部は目指してませんが、11月いっぱいくらいは続けたいものです。

015:型(kei) (シプレノート)
日焼けしたランニングシャツの少年が飛び出してきそうな模型店

015:型(ぱん) (向日葵 と 月)
ばかみたいだねってわらう 僕たちは典型的なしあわせのなか

keiさんの歌。少年の姿が似合う田舎の模型店も減ってきた気がします。懐かしいですね。
ぱんさんの歌。典型的であることを自覚してなお、そのしあわせを感じられたらそれはそれでよいのでしょう。

↓定型のちから。↓
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014:煮より

<題詠blog2009>014:煮より。

色々なものが煮えました。里芋や南瓜をはじめ恋心やらGショックやら……。

014:煮(梅田啓子) (今日のうた)
ケータイに送られ来たる死をわきに置きてぬめれる里芋を煮る

014:煮(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
電子レンジ完璧なひかりを放ち煮物とくいな母さんがきえてゆく

梅田啓子さんの歌。ぬめれる里芋、というのがいいですね。気持が反映されているようです。
富田林薫さんの歌。電子レンジができたせいで煮物が作れる母が減った、というのが普通の読み方でしょうが、電子レンジの光を浴びた母さんがふっと消えていく映像が浮かんできて、印象的でした。

↓いい味出してる歌たち。↓
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013:カタカナより

<題詠blog2009>013:カタカナより。

カタカナとひらがなを話し分けられる方が多かったです。皆さん器用ですね。

013:カタカナ(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
カタカナで書けば<ステキナワタシ>だが鏡を見ても素敵な私

013:カタカナ(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
カタカナを二つに分ける腰掛けに適したものとそうじゃないもの

鳥羽省三さんの歌。鏡にはさぞすてきなわたしが映っているでしょう。
bubbles-gotoんの歌。スは適してますね。ユは安定型。カは痛そうです……

↓オキニイリノウタ。↓
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012:達より

<題詠blog2009>012:達より。

達という漢字はなかなか主役になりづらいようですね。

012:達(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
ささやかな達成感で振り返るいま自転車で来た坂道を

012:達(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
達観も楽観もせずフルーチェのためのミルクをきちんと量る

五十嵐きよみさんの歌。必死で登ったあと、立ち止まって振り返ったときの風景。ささやかでも心に沁みます。
宮田ふゆこさんの歌。フルーチェを作る上で大切なこと。何事にも通じているのでしょう。

↓魅惑的な“達”たち。↓
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011:嫉妬より

<題詠blog2009>011:嫉妬より。

感情が制限されてしまい、難しかった題です。

011:嫉妬(月下燕) (a swallow under the moonlight)
君の三つ編みをとかせた後輩にどうしようもなく嫉妬している

011:嫉妬(雪原うさぎ) (ゆきうさぎのあしあと)
滲み出る下唇の血を舐めて嫉妬の味を覚えたあの日

月下燕さんの歌。いかにも、なことではなく何気ない行為にかえって嫉妬するのがリアルに感じます。
雪原うさぎさんの歌。そういえば嫉妬って苦くて鉄っぽいですね。わかります。

↓他の嫉妬してしまう歌たち。↓
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010:街より

<題詠blog2009>010:街より。

大体一日一題のペースで記事を書いてますが、今後どうなるかわかりません。できればもっとスピーディーにしたいのですが……。

010:街(岡本雅哉) (なまじっか…)
市街地で育ったんだねやわらかくひとのあいだをすり抜けるきみ

010:街(だや)(それから人鳥の朝食を買いに)
鍵のあるドアだけじゃない君の住むこの街中に関数がある

岡本雅哉さんの歌。ひとごみをすり抜けるのはテクニックが要りますよね。「きみ」の熟練の技を感じます。
だやさんの歌。関数は確かに街中にありますが、鍵のあるドアにもあるとは知りませんでした。

↓そのほかに気になった歌はこちら。↓
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009:ふわふわより

<題詠blog2009>009:ふわふわより。

すべてひらがなの歌がずいぶんありました。何もかもふわふわにしてしまう語感、恐るべし。

009:ふわふわ(湘南坊主) (カンタービレ be 短歌 )
ふわふわなあなたのきもちうけとめていえうけとめかねてとおまわり

009:ふわふわ (村木美月) (うたりずむ)
おそらくは始まっていない物語 序章の前でふわふわしてる

湘南坊主さんの歌。ふわふわなのは「あなた」だけではないようです。
村木美月さんの歌。いつか本編に入れるといいですね。でも始まっていないんじゃしょうがない。

↓そのほかのふわふわなうた。↓
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008:飾より

<題詠blog2009>008:飾より。

飾り物には無頓着なので、この題は難しかったです。

008:飾(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
むしろ余計な飾りがないということがここでは特に重要だった

008:飾(鳥獲) (もっとげんじつてきにかんがえてみよう)
修飾語に制限はない かわいくてきれいでやさしい人もいてよい

佐原みつるさんの歌。上で述べたとおり、余計な飾りは無いほうがいいと思うのですが、それが特に重要な場面というのも言われてみればあるのかもしれません。想像力を掻き立てられます。
鳥獲さんの歌。こちらは逆に、修飾しまくっているわけですが、それはそれでいいと思います。

↓そのほかの気になった歌。↓
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007:ランチより

<題詠blog2009>007:ランチより。

「昼食」以外の意味で使っていた歌が多くありました。ミサイルランチャーとかクランチチョコとか。色々なランチがあるものですね。

007:ランチ(あみー) (正直なたましい)
山頂に旗を立てたらそれはもうお子様ランチみたいな地球

007:ランチ(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
さみしさはランチビュッフェの豊富さでだらだら続く次の一さじ

あみーさんの歌。お子様ランチのひと皿から、地球まで一気にひいていく視点の変化に痺れます。
末松さくやさんの歌。ビュッフェってついだらだら食べ続けてしまいますよね。そこにさみしさを見出したところがすごいと思います。

↓「ランチ」はどの歌もよかったです。↓
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006:水玉より

<題詠blog2009>006:水玉より。

自分が詠むときには難しかった題です。どうしても甘くやわらかく、メルヘンチックという方向に固定されそうな気がしたので。

006:水玉(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
「イメージ」を拒否するレモンスカッシュの黒地に白い水玉の缶

006:水玉(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
もし雨で暇だったなら水玉を数えて僕と過ごしませんか

笹本奈緒さんの歌。「レモンスカッシュ」缶を取り上げた時点で勝ちですね。カルピスは数種ありましたが。
龍庵さんの歌。水玉と恋は直接的ですが、何とも魅力的なお誘いです。

↓ほか、さまざまな歌がありました。↓
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005:調より

<題詠blog2009>005:調より。

調律、短調など音楽がらみの美しい歌が多いかったようです。歌というだけあって、短歌と音楽は相性がいいのでしょうか。

005:調(木村比呂) (*さよなら小鳩)
調律も終わっていない星なのに八百億のなめらかな指

005:調(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
聞こえたらやさしい歌は短調にかわる気がして耳をふさいだ

木村比呂さんの歌。大きな星のなかにたくさんの指があるわけですね。具体的な数字も魅力的です。
富田林薫さんの歌。やさしい歌というのは聞こえてしまわないほうがいいのですね。言い得て妙。

↓更にこのような。↓
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004:ひだまりより

<題詠blog2009>004:ひだまりより。

題があって歌を詠むとき、その題をどこまで中心に据えるか悩むところです。「ひだまり」を主題とした歌を詠むか、舞台装置のように使うか。題詠としては前者の方がよいのでしょうが、なかなか難しいときもあります。

004:ひだまり(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
ひだまりの中僕たちは立体であることを決めそして進んだ

004:ひだまり(あみー) (正直なたましい)
握ってる手はひだまりになりました あなたが握り返さなくても

南 葦太さんの歌。ひだまりは基本的に平面。それに対して僕たちは立体。だから進まないといけないのですね。
あみーさんの歌。握った手がひだまりだ、という見立ては多くあったと思いますが、これは少し切なさも入っているのがいいと思いました。

↓ほかにもこのような。↓
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003:助より

<題詠blog2009>003:助より。

助というお題の使い方はいくつかあるわけですが、その熟語だったり動詞ごとに、同じような内容を詠ったものが多かったようですね。裏返せばこれが題の力ということでしょうか。

003:助(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
思ひつくかぎりのことばならべかへこぼれた助詞のかなしさおもふ

003:助(志野里子) (tanka-SHE)
バス停でバスを待ってるふりをして助けを待ってもバスばかり来て

穂ノ木芽央さんの歌。短歌など作っていると、助詞ひとつにも思いが込もってきますからね。共感させられます。
志野里子さんの歌。「助けを待ってもバスばかり」来るんですね。それはさぞ焦ることでしょう。素直に助けを求めたらいいのに。良い歌だと思います。

↓そのほかの気になった歌たち。↓
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002:一日より

<題詠blog2009>002:一日より気になった作品です。

猛スピードで読んでいますので、深みがある作品は見逃しがちです。重ねがさねすみません。決して選んだのが軽いわけじゃないと思いますが。

002:一日(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
一日の終わりにひらく一冊を選ぶために行く市立図書館

002:一日(市川周) (ミルミルを飲みながら)
今日の日よさよなら それはそれとして一日に必要なビタミン

佐原みつるさんの歌。何気ない日常の中での、気持ちよく時間を使っている感じがが伝わってきます。何とも楽しそう。
市川周さんの歌。「一日」という期間そのものを中心に据えた歌も多くあった中でも、ひときわ目立っていました。

↓他にもお気に入りは多数。↓
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001:笑より

<題詠blog2009>001:笑より気になった作品を選ばせていただきました。

思い切って始めたものの、1題目にして少し後悔。300首超は目を通すだけで大変…

001:笑(さかいたつろう) (流星文庫)
今年こそ女の子になる笑ったらそれでなんでも済んじゃうような

001:笑(小林ミイ) (メタファーにジェニファー)
いのちには限りがあってこれはもう笑い話にならぬできごと

001:笑(やましろひでゆき) (短歌とか短歌とか短歌とか)
家中の笑ひ袋をかき集め父帰る日の準備整ふ

さかいたつろうさんの歌。男性にはどうしてもこう思えてしまうところはあるのですね。女性からはどう評価されるのでしょう?
小林ミイさんの歌。「笑」のお題でこのような真面目?なテーマは少なかったようで、引き立っていました。
やましろひでゆきさんの歌。茶化しているようでも、お父さんへの愛が感じられます。

↓他にも気になったものはたくさんありました。↓
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