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090:長(お茶会用)

積み上げた想いは崩れゆく秋の夜長に灯すアロマキャンドル


こんばんは。おかげさまで過日完走しましたが、どうぞ参加させてください。
お気遣いなくご意見ご感想をお願いします。
なお、連休中コメントのできない日がありますので、どうぞご容赦ください。

テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル:学問・文化・芸術

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コメント

お茶会に参りました。

完走されてるんですね。おめでとうございます。
お茶会のコメントに参りました。よろしくおねがいします。

秋の夜長には、いろいろと考えこんでしまうことも多いことでしょう。
頭の中で、想いを募らせてはそれが叶わないことを繰り返して言い聞かせているような状況でしょうか。
そこにアロマキャンドルが出てくることで、そうした不毛な思いに囚われている自分の心を落ち着かせようする光景が浮かび上がりました。

個人的には、
「積み上げた想いは崩れゆく」と「秋の夜長に灯すアロマキャンドル」が、
情景自体の繋がりがあるのはわかるのですが、別のものに入れ替えがきくような関連性に見られたので、
積み上げた~崩れゆくをアロマキャンドルの溶ける様子に見立てるとか、
この言葉でなければこの作品はダメ!というような言葉が入ると嬉しい気がしました。

  • 2009/09/19(土) 23:44:20 |
  • URL |
  • 花夢 #mQop/nM.
  • [編集]

お茶会コメント

こんにちは。お茶会のコメントにお邪魔しました。
二句・三句の句またがりと句割れ(崩れ/ゆく秋の)が印象的で、リズムよくさらっと読める歌でした。「積み上げた想いは崩れゆく」というのだから、おそらく挫折感や喪失感を味わっておられるわけで、深刻な歌なんでしょうけど、この初句・二句が抽象的な表現になっていることもあって、初句から結句まで、本当にさらっと読みました。このままアロマキャンドルの広告に使えそうですね。

「積み上げた想い」とはどんな想いなのか、なぜそれが「崩れ」てゆこうとしているのか、そのあたりをもう少し踏み込んで表現してもいいような気もしつつ、それを知りたいと思うのは、読み手の野次馬的な好奇心なのかもしれないなと思ったり…。作者にとっては、深く踏み込まず、さらっと歌い上げること自体が、アロマキャンドルと同じように、深刻な感情から身を守る働きをしているのかもしれないですね

  • 2009/09/20(日) 09:53:16 |
  • URL |
  • 五十嵐きよみ #NkOZRVVI
  • [編集]

はじめまして、五十嵐さんのお茶会に参加させて頂いている萱野芙蓉です。
よろしくお願いいたします。

崩れゆくものって美しいですよね。と、まず自分の嗜好から切り込みましてすみません.
こちらの作中の人物は自制のきいたもの静かな人という印象を受けました。
自分の想い(あるいは相手の想いをも含めてか)を一つずつ積み上げ、それが崩れてゆくのを感じながらアロマキャンドルを灯す。
火の揺らぎも少なく、香りも香水など比べたらほのかに優しい感じのアロマキャンドルですが、自らを溶かしながら燃えつきていくわけで、そういう点で上の句と響きあっているのじゃないかと思いました。
それにしてもこの歌の「崩れ」方は端正だなぁと思いました。
「崩壊」とか「崩落」とかとはまるで違う崩れ方だなぁと。
なんというか、湖のさざなみに砂山が端からきれいに「崩れる」感じ。
わたくし事で申し訳ありません、自分もこの言葉をわりと使ってしまうのですが、私の場合もうボロボロな感じで、こんなふうには使えないなぁ等と思ったのでありました。

あと、このお歌は三句の途中で切れているんでしょうかね。
「崩れゆく」で切ったほうが意味が取りやすいのでそう読んだのですが、それでも、この言葉続きでそこはかとなく「秋」も崩れているように感じて、私はそれもいいなぁと思ったのでした。
他の皆さんはどうお感じになったでしょうか。

  • 2009/09/20(日) 21:07:43 |
  • URL |
  • 萱野芙蓉 #xN1oQj0.
  • [編集]

秋の夜長に御礼

花夢さん、五十嵐さん、萱野さん、コメントありがとうございました。
内容としてはとりたてて変わったところも無いところでしたが、好意的なコメントいただきまして恐縮です。
自分の中でのポイントは、「崩れゆく秋の」という繋がり方だったのですが、この部分にも言及していただいたので参考になりました。
今後ともよろしくお願いします。

  • 2009/09/25(金) 20:54:38 |
  • URL |
  • 新田瑛 #-
  • [編集]

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