新田瑛のブログ2

思いつきで書いてます。

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073:自然(新田瑛)

不自然な言葉をいくつ投げかけて傷つくことを怖れただろう

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

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072:汚(新田瑛)

幸せになってください 汚さを犠牲にしても構わないから

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071:謡(新田瑛)

童謡を捕まえにいく手のひらは眩しいものを求める手段

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070:介(新田瑛)

一筋の光が突如差し込んで僕のいのちに介入せよ、と

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069:箸(新田瑛)

自分にはどうにもできぬことがあり例えば右手で箸を持つこと

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068:コットン(新田瑛)

遠目にはやわらかそうでコットンのごとく緻密に絡まっている

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067:励(新田瑛)

登校後下校時までは将来を信じるふりを励行すること

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066:豚(新田瑛)

19年食べ続けてきたハンバーグは豚の挽肉だったということ

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065:羽(新田瑛)

いつのまに見えなくなってしまったの 一緒に羽化するはずだったよね

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064:おやつ(新田瑛)

将来に不安を感じないためにおやつのことを考えておく

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063:丈(新田瑛)

「どうしたの」と聞いたところで「大丈夫」と答えるのだろう だから「おやすみ」

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062:墓(新田瑛)

ふるさとを遠く離れて住んでいる町の外れの墓地でしゃがみこむ

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061:有無(新田瑛)

只管に理想の道を求むべし可能性の有無にかかわらず

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060:直(新田瑛)

ゆるしてはいけないものを見るために直線上に並べたたまご

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059:騒(新田瑛)

憧れの気持ちはあれど物騒な世界の隅で戸惑う天使

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058:帆(新田瑛)

名は体を表すわけで美帆というからには海へ出かけなければ

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057:ライバル(新田瑛)

輝いてしまった君に一瞬のライバルとして出会えたことを

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056:摘(新田瑛)

果てしなく広い大地に花とゆめを摘み取る人が点在している

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055:虚(新田瑛)

選ばれた人間たちが集まって虚構の部屋でにらめっこする

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054:丼(新田瑛)

「ご飯丼は大盛ご飯、空気丼はふつうのご飯」「カツ丼ください」

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053:なう(新田瑛)

求婚の返事を迷っているうちに最終電車に乗り損なう

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052:芯(新田瑛)

鉛筆の芯が丸みを帯びてきて塗りつぶすのが心地よくなる

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051:漕(新田瑛)

自転車を漕いでいるのか自転車に漕がれているかもうわからない

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050:酒(新田瑛)

焼酎やワインやビールや日本酒が母乳のように湧き出る泉

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049:方法(新田瑛)

傾いた銀河について話すこと あなたが笑う10の方法

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048:束(新田瑛)

花束の花は枯れても花束の束は枯れずにいつまでも残る

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047:態(新田瑛)

この想いが化学反応せぬように低温低圧状態におく

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046:奏(新田瑛)

スピーカーから流れ出る伴奏に合わせて今日もオクラホマミキサー

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045:幼稚(新田瑛)

昼日中日本中の幼稚園で幼稚な者が踊りを踊る

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044:護(新田瑛)

援護者が数知れずいる世界にて私と踊る人間はだれ

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